心の癒しのページ

花木や神社・お寺をめぐったときに、心が癒された風景の写真です
一旦、更新は終了いたしますが、気が向いたらまた更新します!

令和4年

バックナンバー


心のいやしの頁(完)所長室で(R4.12)

一期一會の心で執務している所長室での姿
プレッシャーをありがたく、感謝の心で受けとめて執務している風景です。


心のいやしの頁(完)事務所前で(R4.12)

心のいやしの頁完のご挨拶!!
H22年より続けてきた心のいやしの頁、2022年12月末で完とします。
最後に事務所前で所長の姿を写しました。これまで自分を写したことがなく、最後に掲載しました。


冬桜(四国中央市・三角寺)(R4.11)

今回の遍路(伊与の国)おわりのお寺、三角寺の参拝後、解放感に満たされて境内を歩いていると、この冬桜が目に入りました。白色で一重咲きの桜に心がひかれます。
秋から冬にかけて咲く花です。


紅葉(三角寺)(R4.11)

境内では、紅葉の木が真っ赤に染まっていました。その背後の木々とのコントラストが、晩秋の影がただよう中で際立っていました。


しまなみの風景(来島側から)(R4.11)

参拝の帰路、時間があり、しまなみ街道の入口近くにある道の駅に寄りました。
来島側からしまなみを眺めるのは初めてで、瀬戸内ののどかな風景に白い橋がよくマッチしていました。


大黒山と通化寺の楓の木(岩国市)(R4.11)

通化寺は岩国市周東町にあります。毎年秋に参拝します。寺を入ったところにひっそりと楓の木があります。奥側に大黒山が見えます。


上賀茂神社(R4.10)

学生時代から30歳過ぎまで京都に居住していましたが、一度も参拝したことがなく、10月に「お別れの会」に出席した折に、参拝しました。
京都で最も古く、厄除神社として知られています。
本殿と権殿の2棟は国宝で、境内は広く、風格を感じました。


上賀茂神社近くの賀茂川の風景(R4.10)

京都の北方面に学生時代(大昔)に住んでいた近くの賀茂川の様子です。
勉強で疲れた時または暇つぶしによく散歩等していました。
久しぶりに見た賀茂川になつかしく、心が休まりました。


東福寺の楓の風景(R4.10)

奥の建物の廊下(正式名称がわかりません)から、真っ赤に染まった紅葉をみたことがあります。
この写真は南側から、まだ紅葉が始まる前です(10月上旬)。
赤く紅葉すれば見事です。


京都タワー(R4.10)

孫の中には京都タワーが好きなものがおり、写しました。
特に珍しくはありませんが、久しぶりに京都に参り、記念にと思い写しました。(おのぼりさん?)


周防大島嵩山(R4.9)

お地蔵さん参りの際、いつも迎えてくれます。嵩山に向かって、大きく深呼吸をして、「きょうもきたよ。」との思いで見上げるとホッとします。


ほおずきの花(R4.9)

玄関に、九月にしばらく置いていました。
子どもの頃、家にほおずきがあり、郷愁に誘われ写しました。


梅の木と彼岸花(大山町)(R4.9)

日田水郷の酒めぐりの旅に参加した折、大分県の大山町の酒蔵の梅の木があるところで、彼岸花がきれいに咲いていました。初春には、梅の花が見事(写真で見た。)です。その季節に行きたい!


麦焼酎の酒蔵(大分県)(R4.9)

酒めぐりでは、他にビール工場と焼酎の工場を見学し、試飲会もしました。工場で試飲すると、けっこう良い気分になり、ほろよい気分のほっこりした旅になりました。


別府温泉 龍巻地獄(R4.8)

孫達と大分に旅行した際、翌日温泉の地獄めぐりを2箇所しました。孫達にインパクトがあったのは龍巻地獄。噴出する間隔は30分~40分だそうで、約30分近く待っていると、白い煙のような熱湯が噴き出す一瞬は確かに迫力あり。


九重大橋吊り橋(R4.8)

片道400m近くあるそうですが、ウォーキングのつもりで歩きました。帰り方向では、九重の山並が見え、また、ところどころ滝も見られます。中間あたりで谷の底を見ることができ、のぞくと立体感があります。


熊毛 清尾のひまわり(R4.8)

前の週に、むつみ村のひまわり(こちらはスケールの大きなひまわり畑)が頭を垂れており、不満足で再チャレンジ!熊毛に咲いている情報を得て行きました。まだ小さいですが、しっかり元気よく咲いていました。自宅から車で15分足らずのところです。


地獄めぐり二つ目 血の池地獄(R4.8)

日本で最も古いと言われる熱泥の池です。随分前に行ったことはありますが、孫達は初めて見る赤温泉。思い出に残るだろうか!


龍光寺(宇和島市)(R4.7)

7月中旬、四国遍路に参加しました。この度は天候もよく、夏らしい遍路となりました。数段の階段を登っていきます。


足摺岬・灯台(土佐清水市)(R4.7)

遍路中、観光を兼ねて足摺岬で灯台の見える高台にあがり、太平洋をながめました(地平線が見えない)。
足摺岬には、ジョン万次郎の銅像が建っております。心の修行とウォーキングで足腰も鍛えました。


延光寺(宿毛市)(R4.7)

境内を入ると右手に梵鐘を背負った赤亀が目に入ります。
記念に白衣に刻印をいただきます。
鶴は鶴林寺で同様に白衣に押しています。鶴と亀、縁起が良いので。


青龍寺(土佐市)(R4.7)

36番札所になります。御本尊は波切不動明王です。海上の安全を祈る漁師からの信仰を古くから集めてきたということです。
山門を入ると、お寺の階段を登ってお参りします。横綱朝青龍は、近くの高校に在学中、この階段を何回も登り降りし、体力強化をしていたそうです。
しこ名の青龍も基になっているようなことを聞きました。いろいろ勉強になります。


遍路第18番禅師峰寺のあじさい(R4.6)

6月の初旬、あいにくの天候でしたが、本尊にお参りする際には雨があがっていました。
お寺の境内を回って帰る際、あじさいが静かな雰囲気の中にきわだつように咲いていました。


第29番土佐国分寺(R4.6)

国分寺に入る参道沿いを歩く遍路姿です。どっしりとした参道を入って、本堂へ至るところです。参道は風格があります。


酒断地蔵寺(土佐国分寺)(R4.6)

土佐国分寺でお参りを終え、境内を歩いていると、酒断地蔵尊がありました。
「酒断は無理です。お許しください。」と念じました。不謹慎でしょうか?


第31番竹林寺入口付近の竹林(R4.6)

文殊菩薩を本尊とする学問の寺だそうです。
宝物館もあり、仏像が奉安されているそうです。(こちらは見る時間がありませんでした。)
入口の竹林が、飾りがなく素朴なさわやかさを感じ、写しました。


柳井フラワーランドの風景(R4.5)

5月の好天気の日に、塩田あたりの広い道路を車で柳井方面へドライブしていた折、柳井フラワーランドの看板がみえたので、行ってみました。自宅から車で30分近くでした。北海道でみるような風景が写せて気に入っています。


花の観覧車を遠くにみる(R4.5)

フラワーランド中央には、芝の広いスペースがあり、多くの人々がリラックスした風景に自分も癒されます。遠くに観覧車がゆったりと回っている風景。のどかです。


ネモフィラ(R4.5)

ネモフィラのブルーにひかれて、しばし眺めていました。花名もネモフィラとしっかりと忘れないように写しました。


柳井フラワーランド入門口(R4.5)

入口にハートに飾った花々が迎えてくれます。ほんわかした気分でフラワーランドを散策しました!(今日はストレスなし!)


岩国市本郷の県道沿いの水仙としだれ桜(R4.4)

4月初旬、岩国市本郷のあたりをドライブしていた際、水仙と川に沿って、しだれ桜がきれいに咲いていました。山里に水仙としだれ桜のコントラストが気になり、車を止め写しました。


弥栄湖周辺の桜(R4.4)

弥栄湖の桜、毎年花見に行きます。桜の木が小さい頃から花を見てきました。随分成長したという感覚を持って、桜を楽しんでいます。(湖を写したつもりが逆光でしょうか?)


大蔵池公園の桜(光市)(R4.4)

大蔵池公園を散歩しました。桜をめでながらのウォーキングです。桃がかった桜が気になり、写しました。


大蔵池のソメイヨシノ(R4.4)

ソメイヨシノを見ないと、桜を見に来た感じが満たされません。少し散りぞめでしょうか。来年も見ることができるでしょうか?


四国遍路 14番札所 常楽寺(R4.3)

久しぶりに四国遍路に参加しました。境内中央のアララ木の枝の間に、木造の大師像が安置されています。阿波の国(徳島)にある常楽寺です。
ご本尊は「弥勒菩薩」
ご真言:おん まいたれや そわか~


21番札所 太龍寺の参道付近(R4.3)

太龍寺山の山頂近くにあり、ロープウェイで約10分のり、山頂駅から神聖な雰囲気を感じながら階段を登り、本堂へと参拝しました。
ご本尊は「虚空蔵菩」
ご真言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おんありきゃ まりぼりそわか~


道の駅ピュアラインにしきの桜(R4.3)

ピュアラインにしきから、そうづきょう温泉パレスを5分程度走ったところにある「俊道様」にお参りした帰り、道の駅駐車場近くに咲いていた少しピンク色が強いきれいな桜が咲いていました。何の桜でしょうか?


23番札所 薬王寺の瑜祇塔(R4.3)

3月下旬の日曜日、前日とは変わって春爛漫の遍路となりました。薬王寺は厄除けの寺として知られており、ご本尊は「薬師如来」
ご真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか~
四国遍路では数多くあります。一番最初に覚えたご真言です。


長府毛利邸 寅年のひな(R4.2)

令和4年2月毛利邸のひな祭りを見に行きました。入口では、寅のひなが迎えてくれました。縁起もので寅年にふさわしく、ホッコリとするひなです。


さげもんひな祭り(R4.2)

つるし雛 展示された室内は、きらびやかで優美な世界です。昔からこのさげもんが好きで、2月中旬に誘われて行きました。数字の世界とは離れて、バランスの取れた優雅さに、ただただ吸い込まれていた自分がありました。


下関市園芸センター梅園のしだれ梅(R4.2)

下関市の園芸センターは3月に閉園になるそうです。知り合いの案内で、梅園やつばき園のあたりを散策しました。特に梅園のしだれ梅がよく咲いていました。公園が閉園になるとの話を聞き、このしだれ梅がなくならないようにと願いました。


下関園芸センター温室のブーゲンビリア(R4.2)

温室内は暖かく、いろいろな花が楽しめるところです。特にブーゲンビリアが好きで、どこに行ってもこの花に会えば写しています。園芸センターは3月をもって60年の歴史に幕をおろすようです。


立岩(馬頭観音堂)・周防大島(R4.1)

周防大島の四つの奇岩の一つです。逆光を避けるため、正面から写すことができませんでした。
この立岩の反対側に参拝できる石段があり、お参りしました。県道60号線の海岸沿いに立っています。


やっと咲いた蝋梅(島田川沿い)(R4.1)

毎年、正月明けから島田川沿いを散歩する折に見かけます。
今年は少し咲くのが遅く、やっと黄色の梅の花が見られ、なぜかホッとしました。(コロナ・オミクロンは忘れそうです!)